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144件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2016-05-12 第190回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号

また、同決議の主文50は、   六者会合への支持を再確認し、その再開を要請し、中国北朝鮮日本、大韓民国、ロシア連邦及びアメリカ合衆国によって二千五年九月十九日に採択された共同声明に定める約束(六者会合の目標は平和的な方法による朝鮮半島の検証可能な非核化であること、アメリカ合衆国及び北朝鮮は相互の主権を尊重し、平和裡に共存することを約束したこと、六者は経済協力を推進することを約束したことを含む。)

飯島俊郎

2005-03-09 第162回国会 参議院 本会議 第6号

日露通好百五十周年に当たり日露関係飛躍的発展に関する決議案   一八五五年に日魯通好条約調印され、両国の間に公式な関係が樹立されるとともに、択捉島とウルップ島の間に両国国境平和裡に画定された。同条約調印から、本年は百五十周年に当たる。日露両国の先人は、粘り強い交渉を通じて信頼関係を構築し、この日魯通好条約調印したが、以来百五十年の両国間の歴史を想い、国民とともに深い感慨を覚える。   

溝手顕正

2000-11-07 第150回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第2号

この拒否の回答が、「参議院交通情報通信委員会(十一月七日開催予定)に「JR東日本労使問題について」出席のご要請がありましたが、当社労使関係については、平和裡話し合いによる問題解決基本としてきており、また一会社内の問題でもありますので、出席については控えさせて頂きたいと思います。」と。  私、大変残念なんです。私は、JR東会社といいますと鉄道会社日本一の会社だと思っているんです。

山下八洲夫

1993-10-15 第128回国会 衆議院 外務委員会 第1号

その「序文」がございまして、先生御案内のとおりだと思いますけれども、そこの中でこの順番と申しますかに沿った記述がございまして、「一八五五年二月七日付け日魯通好条約により、この国境線が法的に画定され、択捉島、国後島、色丹島及び歯舞群島日本領ウルップ以北諸島ロシア領として平和裡に確定した。」そういう記述がございます。  

野村一成

1990-09-19 第118回国会 参議院 外務委員会 閉会後第1号

三 湾岸地域の今日の事態早期かつ平和裡解決するため、国連の諸機能が十分に活用されるべきであり、国際協調観点から我が国は、必要かつ万全な対応をすべきである。  四 政府は、今回の事態により引き起こされた難民問題等に対し、人道的観点から、速やかに適切な支援措置を講ずべきである。  

岡野裕

1990-09-07 第118回国会 衆議院 外務委員会 第13号

三 湾岸地域の今日の事態早期、かつ、平和裡解決するため、国連の諸機能を十分に活用し、国際協調観点から我が国は、必要、かつ、万全な対応をすべきである。  四 政府は、本委員会の意思を体し、さらなる外交努力を行うことを要求する。   右決議する。 以上でございます。  お諮りいたします。  ただいま読み上げました案文を本委員会決議とするに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立

柿澤弘治

1988-04-13 第112回国会 衆議院 安全保障特別委員会 第3号

西側諸国ソ連は現在、平和裡に体制の優位競争をしているのである、というのが私のテーゼである。 そもそも、なぜソ連は強大な軍備に固執するのであろうか。これについては、(1)歴史的体験、(2)同盟諸国に対する信頼性の欠如、(3)自己の弱点を軍事力で補おうとするバランス感覚、という三点が考えられる。」というような分析もされておるわけでございます。  

神崎武法

1975-02-26 第75回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

「終戦後の昭和二十一年三月十三日に、左記の経緯でのべますように、私は、中国江蘇省」云々「において私の経営する田中水産中国側に接収されましたが、全く平和裡水産業に従事していたことであり、接収に際しては日本側中国側との間で「引継目録表」の調製までしたものでありますので、日中国交正常化が実現しました今日、その返還ないしは補償につき、中国側交渉して下さるよう、茲に嘆願書に及びます。」

小沢貞孝

1968-04-04 第58回国会 参議院 逓信委員会 第9号

その被処分者に対して、あるいはその家族に対して、そのてんまつを懇切丁寧にやるべきとあなたは国会で答弁されたのが、仙台判断平和裡にか何かしらないが、そういう状況ではないという一方的な判断で、それは現地でどう受けるかは別として、上から下まで流すべきものなんだね、そのあなたが国会で答弁したことを、仙台、大船渡まで……。

渡辺勘吉

1959-04-07 第31回国会 参議院 建設委員会 第24号

あるいはこの法律がかりに通ったとして、どういう形で運営したならば、双方納得ずくで、この法律で命ずるままの現象というものが平和裡に行われるかという点につきまして、あなたの今までの御研究の一端があればそれを一つ。  もう一つは、最後に、従ってこの法律案は妥当なるものであるというお考えを持つか、あるいは行き過ぎであるというお考えを持つか、その点についての結論的な御意見を伺いたいと思います。

田中一